WTP 導入
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目次
- 1 WTP 導入
- 1.1 単純なWebアプリケーション開発までの手順
- 1.1.1 準備
- 1.1.2 Webアプリの作成
- 1.1.2.1 File-New-Otherから、以下Web-Dynamic Web Projectを選択
- 1.1.2.2 J2EEパースペクティブになる
- 1.1.2.3 Serversビュー コンテキストメニューから、Add and Remove Projectを選択して、作成したプロジェクトを追加する。
- 1.1.2.4 プロジェクトエクスプローラーに、Serversがあらわれ、Tomcatの設定ができるようになる。
- 1.1.2.5 が、ここでした変更は、Publish to the Server ボタンで反映させなければいけないみたい。
- 1.1.2.6 デバッグボタンで、SYSDEO Tomcat Plugin同様、Tomcatの起動とWebアプリのデバッグができました。
- 1.1 単純なWebアプリケーション開発までの手順
WTP 導入
Eclipse | Webアプリケーションの開発で、プラグインの組み合わせがなかなか冴えないので、WTPを導入して使用してみる。
http://www.eclipse.org/webtools/main.php http://download.eclipse.org/webtools/downloads/drops/R1.5/R-1.5.4-200705021353/
から、All In One 版をダウンロードする。 必要なプラグインおよびEclipse SDKもすべて含まれているので、解凍するだけですぐに使用できる。
余談だが、Eclipseのプラグインやらはファイル名が長くなるため、デスクトップに解凍するとエラーが発生して正しく解凍できない場合がある(エラーを報告しない解凍ツールではまったためメモ)ので、C:\WORK 等のパス名が短い作業ディレクトリに解凍する。
単純なWebアプリケーション開発までの手順
準備
- Tomcatがインストールされていること。
Window-Preferences から、Server-InstallRuntimesを選択し、Tomcat5.5を指定する。
Window-ShowViewから、以下のビューを開く
開いたビューのコンテキストメニューで、Newを選択し、Tomcat5.5を選択
Webアプリの作成
File-New-Otherから、以下Web-Dynamic Web Projectを選択
J2EEパースペクティブになる
Serversビュー コンテキストメニューから、Add and Remove Projectを選択して、作成したプロジェクトを追加する。
プロジェクトエクスプローラーに、Serversがあらわれ、Tomcatの設定ができるようになる。
が、ここでした変更は、Publish to the Server ボタンで反映させなければいけないみたい。
デバッグボタンで、SYSDEO Tomcat Plugin同様、Tomcatの起動とWebアプリのデバッグができました。
© 2006 矢木浩人