==ASP.NET 2005 Web サイトおよびページの作成==
[[ASP.NET 2005][ASP.NET][Visual Studio]]
*http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms178093(v=VS.80).aspx
==Web サイトおよびページの作成==
*ファイル - 新規作成 - Webサイト から、ASP.NET Web サイト を選択
*格納場所と、言語を選択し、OK
<<blockquote>>選択したプログラミング言語は Web サイトでの既定として設定。ページごとに設定することも可能。<</blockquote>>
[[File:0218_asp01.jpg]]
[[File:0219_asp02.jpg]]
====Web フォームを選択し、命名、言語を選択し、「別のファイルにコードを書き込む」チェックをOFFにする。====
<<blockquote>>ここでは、コードと HTML が同じページにある、単一ファイルのページを作成する。ASP.NET ページのコードは、同じページ上に置くことも、[http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/kxbhbb82(v=VS.80).aspx 別のクラス ファイルに入れることもできる]<</blockquote>>
[[File:0220_asp03.jpg]]
====デザインタブに切り替えて、ページをWYSIWYGライクに編集することができる====
[[File:0223_asp06.jpg]]
<<blockquote>>プロパティページから動作を変更できる<</blockquote>>
*サイトのプロパティページ - 開始オプション
[[File:0230_asp16.jpg]]
===サーバー コントロール===
*ソース ビューに変更すると、追加したコントロールは、runat="server" となっており、同じくrunat="server"のForm要素に囲まれている。
<<blockquote>>サーバーサイドのコードは、<<form runat="server"> > 要素と <<script runat="server"> > 要素の中に記述する必要がある。外側は、クライアントが実行する。<</blockquote>>
====インテリセンス====
====デザインビューで、ボタンをダブルクリックすると以下のコードがデザインビューに挿入される====
*ラベルに値を設定する行を追加する。
<<script runat="server">>
protected void Button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
Label1.Text = TextBox1.Text + ", welcome to Visual Web Developer!";
}
<</script>><<blockquote>>その他にも、イベント ハンドラを作成する方法がいくつかあります<</blockquote>>
====実行====
*表示される要素は 1 つのファイルに格納され、コードは "分離コード" ファイルと呼ばれる別のファイルに格納
<<blockquote>>作成者の好みと利便性で選択。作業にはほとんど差がない。パフォーマンスは同じ。[http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/015103yb(v=VS.80).aspx 詳細]<</blockquote>>
===分離コードでのページ作成===
====デザインとコードをバインドしているのは、デザインソースの先頭行====
<<%@ Page Language="C#" AutoEventWireup="true" CodeFile="WebPageSeparated.aspx.cs" Inherits="WebPageSeparated" %>>
====コード ファイル====