*さらにダイヤグラム0上に記載された各プロセスの内部構造を表す「ダイヤグラムn」
*ダイヤグラムn上のプロセスを分解した「ダイヤグラムn.n」を作成
<<blockquote>>使用しているすべてのデータ項目が抽出されるまでDFDを詳細に展開、急激な詳細化は避ける,1度に7個以内のプロセスに分解するのがコツ<</blockquote>>
*DFDの展開が終わったら,最下位レベルのすべてのDFDについて,データストアに含まれるデータ項目をリストアップした「データストア記述」
*データフローに含まれるデータ項目をリストアップした「データフロー記述」