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WSL

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2020年9月30日 (水) 04:01時点におけるPiroto (トーク | 投稿記録)による版 (→‎トラブルシュート)
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WSL

Linux用Subシステムの有効化

  • Powershellを管理者で実行し、以下
dism.exe /online /enable-feature /featurename:Microsoft-Windows-Subsystem-Linux /all /norestart

WSL2に更新

  • x64 システムの場合:バージョン 1903 以降、ビルド 18362 以上
  • 18362 より前のビルドは WSL 2 をサポートしていません

仮想マシン機能を有効に

dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestart

カーネル更新パッケージのダウンロードと実行

  • SL 2 を実行するには、カーネル コンポーネントの更新が必要です。詳細については https://aka.ms/wsl2kernel を参照してください
  • WSL 2 との主な違いについては、https://aka.ms/wsl2 を参照してください
  1. 最新カーネルのダウンロード1

WSL2を既定のバージョンとする1

wsl --set-default-version 2

Linuxディストリビューションの選択

トラブルシュート

管理

WSLのファイルをエクスプローラーに表示

\\wsl$

WindowsのCドライブをWSLから参照

/mnt/c