「Hyper-V ネットワークの構成」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
1行目: | 1行目: | ||
==Hyper-V ネットワークの構成== | ==Hyper-V ネットワークの構成== | ||
− | [[Hyper-V]][[仮想化]] | + | [[Hyper-V]] | [[仮想化]] | |
*http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/microsoft/microsoft06.html | *http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/microsoft/microsoft06.html | ||
2020年2月15日 (土) 08:36時点における版
目次
Hyper-V ネットワークの構成
- [ネットワークアダプター]と[レガシネットワークアダプター]の2種類の仮想ネットワークアダプターが用意されている
- 前者は仮想マシンに統合サービスがインストールされている場合に利用可能なネットワークアダプターで高いパフォーマンスを発揮します。一方後者は統合サービスがインストールされていなくても利用可能ですがパフォーマンスは劣ります。
ゲストOSとしてインストールしたWindows XP/7 のネットワーク接続を行う
仮想スイッチマネージャー
起動
新しい仮想スイッチの作成
- 仮想スイッチの作成 ボタンを押下
- 名前を変更して、適用
仮想マシンの 設定
- ハードウェアの追加 - レガシーネットワークアダプタ
- 上記で作成した、仮想スイッチを選択する
接続完了
- 必要に応じ、ゲストOSで、ネットワークの設定を行う
仮想スイッチ
© 2006 矢木浩人