「DB2 共通の行を見つける」の版間の差分
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| − | * | + | *正しい結果を返すのに必要なすべての列に対してテーブルを結合するか、集合演算INTE[[R]]SECTを使い、結合を実行せずに2つのテーブルの共通部分(共通の行)を返す。 |
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| − | -- | + | -- INTE[[R]]SECT:両方の結果セットにあるすべての行が結合された結果セットを戻す |
-- D11 部署に所属し、かつ、MA2122・・・プロジェクトに参画している従業員 | -- D11 部署に所属し、かつ、MA2122・・・プロジェクトに参画している従業員 | ||
select * from employee where empno in ( | select * from employee where empno in ( | ||
2020年2月16日 (日) 04:23時点における最新版
DB2 共通の行を見つける
- 正しい結果を返すのに必要なすべての列に対してテーブルを結合するか、集合演算INTERSECTを使い、結合を実行せずに2つのテーブルの共通部分(共通の行)を返す。
INTERSECT
-- INTERSECT:両方の結果セットにあるすべての行が結合された結果セットを戻す -- D11 部署に所属し、かつ、MA2122・・・プロジェクトに参画している従業員 select * from employee where empno in ( select empno from employee where workdept = 'D11' intersect select empno from empprojact where projno in ('MA2122','MA2113','AD3111') )
© 2006 矢木浩人
