ASP.NET 2005 ページ編集のソースを表示

==[[ASP.NET 2005 ページ編集]]==
[[ASP.NET 2005]] | [[ASP.NET]] | [[Visual Studio]] | [[C Sharp]] | 

==[[HTML]] 編集==
===要素の追加===
===テーブルの挿入===
*レイアウト － テーブルの挿入
[[File:0198_asp15.jpg]]
====ハイパー[[リンク]]の作成====
*書式 － ハイパー[[リンク]]に変換
*Ctrl + L
[[File:0197_asp14.jpg]]

===操作===
====タグ情報の表示====
*div や span などの[[デザイン]] サーフェイス タグ、およびその他の視覚的に表示されない要素を表示
*表示 - 詳細 をクリック
[[File:0196_asp13.jpg]]

====ドキュメントのフォーマット====
*編集 － 詳細 － ドキュメントのフォーマット
*Ctrl + E -&gt; D
[[File:0199_asp17.jpg]]
↓
[[File:0200_asp18.jpg]]

====[[文章]]の構造(ドキュメント アウトライン)====
*表示 － [[その他]]の画面 － ドキュメント アウトライン
[[File:0201_asp19.jpg]]

====要素間の移動(タグ ナビゲータ)====
[[File:0202_asp20.jpg]]

==[[CSS]] の適用==
===インライン スタイル===
*ページの単一の要素に書式指定を適用するときに設定
=====[[デザイン]] ビュー=====
*コントロール を右クリック － スタイル をクリックします。
[[File:0203_asp21.jpg]]
=====ソース ビュー=====
*style 属性を指定する
[[File:0204_asp22.jpg]]

===[[CSS]] スタイル シート===
====サイトを右クリックし、新しい項目の追加 をクリックし、スタイルシートを追加====
[[File:0205_asp23.jpg]]
====中括弧({ }) の間にカーソルを置き、スタイル － ビルド スタイル をクリック====
[[File:0206_asp24.jpg]]
====スタイルルールの追加====
[[File:0207_asp25.jpg]]
====ページへ適用====
*ソリューション エクスプローラから、cssファイルをページにドラッグ
[[File:0208_asp26.jpg]]
↓
[[File:0209_asp27.jpg]]

====動的にスタイルシートを変更する例====
*id属性を追加すると、サーバー側で操作可能になる
 &lt;link href="dark.css" rel="stylesheet" type="text/css" id="stylesheet"/&gt;
*画面にラジオボタンを2つ配置し、以下のプロパティに設定
{|class="wikitable"
!プロパティ
![[R]]adioButton1
![[R]]adioButton2
|-
|ID
|radioDark
|radioLight
|-
|AutoPostBack
|true
|true
|-
|Checked
|true
|false
|-
|GroupName
|grpSelectStylesheet
|grpSelectStylesheet
|-
|Text
|Dark
|Light
|-
|}
&lt;blockquote&gt;AutoPostBack:コントロールのクリックで、自動的にサーバーに再度POSTするか否か&lt;/blockquote&gt;
*プロパティページのイベントアイコンを選択
*CheckedChanged アクションに、ハンドラ名(SwitchStylesheets)を指定し、Enter で、ハンドラのコードが生成される。
*それぞれのラジオボタンで同じハンドラを指定する
[[File:0210_asp28.jpg]]
*実行
[[File:0211_asp29.jpg]]
[[File:0212_asp30.jpg]]