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ASP.NET 2005 | ASP.NET | Visual Studio | C Sharp |
HTML 編集
要素の追加
テーブルの挿入
- レイアウト - テーブルの挿入
ハイパーリンクの作成
- 書式 - ハイパーリンクに変換
- Ctrl + L
操作
タグ情報の表示
- div や span などのデザイン サーフェイス タグ、およびその他の視覚的に表示されない要素を表示
- 表示 - 詳細 をクリック
ドキュメントのフォーマット
- 編集 - 詳細 - ドキュメントのフォーマット
- Ctrl + E -> D
文章の構造(ドキュメント アウトライン)
- 表示 - その他の画面 - ドキュメント アウトライン
要素間の移動(タグ ナビゲータ)
CSS の適用
インライン スタイル
- ページの単一の要素に書式指定を適用するときに設定
デザイン ビュー
- コントロール を右クリック - スタイル をクリックします。
ソース ビュー
- style 属性を指定する
CSS スタイル シート
サイトを右クリックし、新しい項目の追加 をクリックし、スタイルシートを追加
中括弧({ }) の間にカーソルを置き、スタイル - ビルド スタイル をクリック
スタイルルールの追加
ページへ適用
- ソリューション エクスプローラから、cssファイルをページにドラッグ
動的にスタイルシートを変更する例
- id属性を追加すると、サーバー側で操作可能になる
<link href="dark.css" rel="stylesheet" type="text/css" id="stylesheet"/>
- 画面にラジオボタンを2つ配置し、以下のプロパティに設定
プロパティ | RadioButton1 | RadioButton2 |
---|---|---|
ID | radioDark | radioLight |
AutoPostBack | true | true |
Checked | true | false |
GroupName | grpSelectStylesheet | grpSelectStylesheet |
Text | Dark | Light |
<blockquote>AutoPostBack:コントロールのクリックで、自動的にサーバーに再度POSTするか否か</blockquote>
- プロパティページのイベントアイコンを選択
- CheckedChanged アクションに、ハンドラ名(SwitchStylesheets)を指定し、Enter で、ハンドラのコードが生成される。
- それぞれのラジオボタンで同じハンドラを指定する
- 実行
© 2006 矢木浩人