DB2 ログと回復管理
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DB2 ログと回復管理
ログ
- Db2では、アプリケーションが行なうデータの挿入、更新、あるいは削除など、データベースへの変更内容をログと呼ばれるファイルに記録
- ログは、変更されるデータよりも、必ず先にディスクに書き出されます。これにより、データベースがダウンした場合においても、データベースを一貫性のある状態に回復することができます
ログを使用する回復
クラッシュ・リカバリー
- 障害が発生して、データベースが停止した際に、ログ・ファイルの内容を元に、データベースを整合性の取れた状態に回復
- コミットされた変更はディスクに反映し、未コミットの変更データについては取り消し(ロールバック)
ロールフォワード・リカバリー
- バックアップ・ファイルのリストア後に、ログ・ファイルに記録された変更を適用
- バックアップ取得後の変更をログ・ファイルから読み取ることで、データベースを特定時点の状態、または障害が生じる直前の状態までリカバリー
© 2006 矢木浩人