*高可用性の実現のためにマルチAZ構成が推奨されている
*災害対策サイトの場合、マルチリージョン構成とすることもある
====エッジロケーション====
*Amazon CloudFronのコンテンツやAmazon Route 53のDNSサービスを提供するデータセンター
*世界中でAZを上回る拠点を構え、ユーザーは地理的に近いエッジロケーションから配布されるコンテンツを利用できる
====AWSサービス範囲====
* グローバルサービス
** リージョンに依存しない共通サービス:IAM、CloudFront、Route53など
* リージョンサービス
** 特定リージョン内でのみ利用可能:VPC、DynamoDB、Lambdaなど
* アベイラビリティゾーンサービス
**特定のAZ内で利用するサービス:VPCサブネット、EC2、RDSなど