「C Sharp」の版間の差分
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https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-reference/xmldoc/recommended-tags | https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-reference/xmldoc/recommended-tags | ||
*複数の要素に使用される 一般的なタグ - これらのタグは、API 用の最小セットです | *複数の要素に使用される 一般的なタグ - これらのタグは、API 用の最小セットです | ||
− | ** | + | **summary: この要素の値は、Visual Studio の IntelliSense に表示されます。 |
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*メンバーに使用されるタグ - これらのタグは、メソッドおよびプロパティを文書化する場合に使用されます。 | *メンバーに使用されるタグ - これらのタグは、メソッドおよびプロパティを文書化する場合に使用されます。 | ||
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− | ** | + | **param: *: この要素の値は、Visual Studio の IntelliSense に表示されます。 |
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− | ** | + | **value:: この要素の値は、Visual Studio の IntelliSense に表示されます。 |
*ドキュメント出力の書式設定 - これらのタグを使用して、ドキュメントを生成するツールに書式設定を指示します。 | *ドキュメント出力の書式設定 - これらのタグを使用して、ドキュメントを生成するツールに書式設定を指示します。 | ||
− | ** | + | **para: |
− | ** | + | **list: |
− | ** | + | **c: |
− | ** | + | **code: |
− | ** | + | **example: ** |
*ドキュメント テキストの再使用 - これらのタグを使用すると、ツールで XML コメントを再使用しやすくなります。 | *ドキュメント テキストの再使用 - これらのタグを使用すると、ツールで XML コメントを再使用しやすくなります。 | ||
− | ** | + | **inheritdoc: ** |
− | ** | + | **include: * |
*リンクと参照の生成 - これらのタグを使用して、他のドキュメントへのリンクを生成します。 | *リンクと参照の生成 - これらのタグを使用して、他のドキュメントへのリンクを生成します。 | ||
− | ** | + | **see: * |
− | ** | + | **seealso: * |
− | ** | + | **cref: |
− | ** | + | **href: |
*ジェネリック型およびメソッド用のタグ - これらのタグは、ジェネリック型およびメソッドでのみ使用されます。 | *ジェネリック型およびメソッド用のタグ - これらのタグは、ジェネリック型およびメソッドでのみ使用されます。 | ||
**<typeparam> *: この要素の値は、Visual Studio の IntelliSense に表示されます。 | **<typeparam> *: この要素の値は、Visual Studio の IntelliSense に表示されます。 |
2022年2月16日 (水) 03:40時点における版
| Visual Studio | VC++ | Visual Studio Code |
目次
C#
言語まとめ C#
概要
Win32 API DLL の利用
Windows Forms
C# Windows Forms Tips
C# 設定情報を保存する
データベース
SQL Server Compact
制御
書式
Sleep
画面・コントロール
グラフ
タスクトレイ
リソース
文字列
デバッグ
Visual Studio
Visual Studio 2010 Express C#
コーディング規約
Subversion プラグイン
Tips
Docコメント
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/csharp/language-reference/xmldoc/recommended-tags
- 複数の要素に使用される 一般的なタグ - これらのタグは、API 用の最小セットです
- summary: この要素の値は、Visual Studio の IntelliSense に表示されます。
- remarks: **
- メンバーに使用されるタグ - これらのタグは、メソッドおよびプロパティを文書化する場合に使用されます。
- returns: この要素の値は、Visual Studio の IntelliSense に表示されます。
- param: *: この要素の値は、Visual Studio の IntelliSense に表示されます。
- paramref:
- exception: *
- value:: この要素の値は、Visual Studio の IntelliSense に表示されます。
- ドキュメント出力の書式設定 - これらのタグを使用して、ドキュメントを生成するツールに書式設定を指示します。
- para:
- list:
- c:
- code:
- example: **
- ドキュメント テキストの再使用 - これらのタグを使用すると、ツールで XML コメントを再使用しやすくなります。
- inheritdoc: **
- include: *
- リンクと参照の生成 - これらのタグを使用して、他のドキュメントへのリンクを生成します。
- see: *
- seealso: *
- cref:
- href:
- ジェネリック型およびメソッド用のタグ - これらのタグは、ジェネリック型およびメソッドでのみ使用されます。
- <typeparam> *: この要素の値は、Visual Studio の IntelliSense に表示されます。
- <typeparamref>
UIスレッド
C Sharp 非同期処理からUIスレッドにアクセスし画面を更新する
スクレイピング
using AngleSharp.Html.Parser; using System; using System.Collections.Generic; using System.Diagnostics; using System.IO; using System.Linq; using System.Net.Http; using System.Text; namespace Hoge { public class Crawler { private static HttpClient _client = new HttpClient(); public async void Fetch(string url) { using(var stream = await _client.GetStreamAsync(url)) { var parser = new HtmlParser(); var doc = parser.ParseDocument(stream); var ankers = doc.All.Where(m => m.LocalName == "a"); foreach(var anker in ankers) { Debug.WriteLine(anker.TextContent); } } } } }
文字列配列を結合してCSVを作成
string[] row = 文字列配列 return string.Join(GetDelimiters(), row.Select(f => $"\"{f}\"").ToArray());
文字コード変換
正規表現による置換
var output = System.Text.RegularExpressions.Regex.Replace(input, @"^[ ]", "");
string を stream に変換
return new MemoryStream(Encoding.UTF8.GetBytes(value ?? ""));
ディレクトリを再帰的に表示
class Program { static void Main(string[] args) { var me = new Program(); me.Parse(args[0], 0); } private void Parse(string path, int depth) { var indent = new string(' ', depth * 2); foreach (var entry in Directory.EnumerateFileSystemEntries(path)) { var attr = File.GetAttributes(entry); if (attr.HasFlag(FileAttributes.Directory)) { Console.WriteLine($"{indent}{Path.GetDirectoryName(entry)}\\"); this.Parse(entry, depth + 1); } Console.WriteLine($"{indent}{Path.GetFileName(entry)}"); } } }
SHIFT-JIS 文字列から、SO SI を除去
var encShiftJis = Encoding.GetEncoding("shift_jis"); int lino = 1; using (var reader = new StreamReader(path, encShiftJis)) { string line = null; while ((line = reader.ReadLine())!=null) { byte[] bytes = encShiftJis.GetBytes(line); for(int i=0;i<bytes.Length; i++) { // bytes = bytes.Where(b => (b != 0x20 /*space*/ && b != 0x61 /*'a'*/)).ToArray(); bytes = bytes.Where(b => (b != 0x0E /*SO*/ || b != 0x0F /*SI*/)).ToArray(); } line = encShiftJis.GetString(bytes); Console.WriteLine($"{indent}{lino++:D4}:{line}"); } }
© 2006 矢木浩人