==[[Oracle Database10g インストール10gR2 For Fedora 10]]==
[[Oracle Database10g]] | [[Fedora]] | [[VirtualBox]] |
*インストールガイド
**http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/linux/B19280-02/toc.htm
[[VirtualBox ]] 上の Fedora 10 にOracle10gをインストール
===準備===
*1024MB以上の物理RAM1024MB以上の物理[[R]]AM
# grep MemTotal /proc/meminfo
*スワップ領域
{|class="wikitable"
!RAM[[R]]AM
!必要量
|-
|1024 - 2048 MB
|RAMの1[[R]]AMの1.5倍
|-
|2049 - 8192 MB
|RAMと同じ[[R]]AMと同じ
|-
|8193 -
|RAMの0[[R]]AMの0.75倍
|-
|}
*/tmpディレクトリに400MBの領域
# df -h /tmp
*Oracleソフトウェア用ディスク領域[[Oracle]]ソフトウェア用ディスク領域
{|class="wikitable"
!タイプ
====ソフトウェア要件====
次のいずれかのオペレーティング・システム・バージョン:
*Red Hat Enterprise [[Linux ]] AS/ES 3.0(Update 4以上)*Red Hat [[Linux ]] 4.0*SP 2以上を適用したSUSE [[Linux ]] Enterprise Server 9.0
*Asianux 1.0
*Asianux 2.0
# uname -r
====名前解決の構成====
名前解決が設定されていない場合は、Oracle 名前解決が設定されていない場合は、[[Oracle]] Universal Installerを実行するとエラーが発生することがあります。このエラーを回避するには、インストール前に、ホスト名が/etc/hostsファイルを介してのみ解決されることを確認する必要
/etc/hostsに登録
!名称
|-
|Oracleインベントリ・グループ[[Oracle]]インベントリ・グループ
|グループ
|oinstall
|dba
|-
|OSOPERグループOSOPE[[R]]グループ(オプション)
|グループ
|oper
|-
|Oracleソフトウェア所有者[[Oracle]]ソフトウェア所有者
|ユーザ
|oracle
|}
※ operを作成するのは、一連の限られたデータベース管理権限(SYSOPERオペレータ権限)を持つオペレーティング・システム・ユーザーのグループを識別する必要がある場合のみoperを作成するのは、一連の限られたデータベース管理権限(SYSOPE[[R]]オペレータ権限)を持つオペレーティング・システム・ユーザーのグループを識別する必要がある場合のみ
。ほとんどのインストールの場合は、OSDBAグループのみを作成すれば十分
※ nobodyユーザを作成するのは、システムに存在しない場合。 id nobodyで確認
====ソフトウェアディレクトリの構成====
[[Oracle Database10g OFA]] | [[OFA]] |
{|class="wikitable"
!タイプ
|Oracleソフトウェア・インストールのトップレベル・ディレクトリ OFA(/[ファイル・システムのマウント・ポイント・ディレクトリ]/app/[ユーザー名])
|-
|Oracleインベントリ[[Oracle]]インベントリ
|$ORACLE_BASE/oraInventory
|システムにインストールされた全ソフトウェアのインベントリが格納 OFA($ORACLE_BASE/oraInventory) 手動で作成する必要はない
|-
|Oracleホーム[[Oracle]]ホーム
|$ORACLE_BASE/product/10.2.0/db_1
|特定のOracle製品のソフトウェアをインストールするために選択するディレクトリ 特定の[[Oracle]]製品のソフトウェアをインストールするために選択するディレクトリ 推奨 $ORACLE_BASE/product/10.2.0/db_1 手動で作成する必要はない
|-
|}
=====Oracleベース・ディレクトリの作成[[Oracle]]ベース・ディレクトリの作成=====
# mkdir -p /opt/oracle/app/oracle
# chown -[[R ]] oracle:oinstall /opt/oracle/app # chmod -[[R ]] 775 /opt/oracle/app
====oracleユーザーの環境の構成====
[[Oracle ]] Universal Installerは、oracleアカウントから実行します。ただし、Oracle Installerは、oracleアカウントから実行します。ただし、[[Oracle]] Universal Installerを起動する前に、oracleユーザーの環境を構成する必要がある。
=====シェル起動ファイルで、デフォルトのファイル・モード作成マスク(umask)を022に設定=====
.bash_profileに、umask 022を追加
# su oracle
$ cd ~
$ [[vi ]] .bash_profile
:
umask 022
====環境変数の設定====
=====ORACLE_BASE O[[R]]ACLE_BASE , ORACLE_SID O[[R]]ACLE_SID を設定===== oracle]$ ORACLE_BASEO[[R]]ACLE_BASE=/opt/oracle/app oracle]$ ORACLE_SIDO[[R]]ACLE_SID=oradb1 oracle]$ export ORACLE_BASE ORACLE_SIDO[[R]]ACLE_BASE O[[R]]ACLE_SID
<blockquote>Oracle [[Database ]] 10gに必要な環境変数をoracleユーザーに設定します。 Oracle9i Databaseでは、ORACLE_HOMEやNLS_LANGなども設定していましたが、 [[Database]]では、ORACLE_HOMEやNLS_LANGなども設定していましたが、 Oracle [[Database ]] 10gでは、インストール時にはORACLE_BASEとORACLE_SIDだけになりました。 それ以外の環境変数は、インストール後に設定します。</blockquote>=====ORACLE_HOME O[[R]]ACLE_HOME , TNS_ADMIN の解除===== oracle]$ unset ORACLE_HOMEO[[R]]ACLE_HOME
oracle]$ unset TNS_ADMIN
[[File:0880_ora_inst01.jpg]]
=====インストーラをだます=====
http://kamoland.com/wiki/wiki.cgi?RedHat9%A4%D8%A4%CEOracle10gCE[[Oracle]]10g%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EBインストール後に戻すようにバックアップインストール後に戻すように[[バックアップ]]
# cp /etc/redhat-release /etc/redhat-release.bak
記述を変更
# [[vi ]] /etc/redhat-release # Red Hat Enterprise [[Linux ]] AS release 3 (Taroon)
oracle]$ ./runInstaller
# yum -y install libXp.i386
====立ち上がったが、文字化け全開立ち上がったが、[[文字化け]]全開====
[[File:0882_ora_inst03.jpg]]
<blockquote>言語の設定を変えて再実行する[[言語]]の設定を変えて再実行する</blockquote>
oracle]$LANG=C
oracle]$./runInstaller -ignoreSysPrereqs
互換性のある[http://typea-mixi01.appspot.com/yh_s?q=%E6%A8%99%E6%BA%96C%2B%2B%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC 標準C++共有ライブラリー]を確認
# yum provides pro[[vi]]des libstdc++.so.5
Loaded plugins: refresh-packagekit
compat-libstdc++-33-3.2.3-64.i386 : 標準 C++ 互換の共有ライブラリー
*サンプルスキーマも作成しておく
[[File:0892_ora_inst13.jpg]]
=====データベース管理に [[Database ]] Controlを利用するにチェック=====
*複数データベースを管理する場合、Grid Controlにチェック
[[File:0893_ora_inst14.jpg]]
|自動ストレージ管理(ASM)
|-
|RAWデバイス[[R]]AWデバイス
|-
|}
[[File:0894_ora_inst15.jpg]]
=====自動バックアップ有効自動[[バックアップ]]有効/無効設定=====
[[File:0895_ora_inst16.jpg]]
=====スキーマパスワードの指定=====
#スクリプトを起動
#OK押下
/opt/oracle/app/oraInventory/orainstRootorainst[[R]]oot.sh
/opt/oracle/app/oracle/product/10.2.0/db_1/root.sh
[[File:0903_ora_inst24.jpg]]
以下をメモ
{|class="wikitable"
!J2EEApplication[[J2EE]]Application
!path
|-
|iSQLi[[SQL]]*Plus
|http://localhost.localdomain:5560/isqlplus
|-
|iSQLi[[SQL]]*Plus DBA
|http://localhost.localdomain:5560/isqlplus/dba
|-
|Enterprise Manager 10g [[Database ]] Contorol
|http://localhost.localdomain:1158/em
|-
====utlrp.sqlスクリプトを実行====
*インストール時に(後日ではなく)実行を推奨
*パッケージ、プロシージャおよび型も含めて、無効な状態となっている可能性があるすべてのPL/SQLモジュールを再コンパイル[[SQL]]モジュールを再コンパイル
*oracle ユーザに切り替え
*oraenvまたはcoraenvスクリプトを使用して、utlrp.sqlスクリプトを実行するデータベースの環境を設定
oracle]$ ORACLE_HOMEO[[R]]ACLE_HOME=$ORACLE_BASEO[[R]]ACLE_BASE/oracle/product/10.2.0/db_1 oracle]$ export ORACLE_HOMEO[[R]]ACLE_HOME
oracle]$ cd /usr/local/bin
oracle]$ ./oranev
ORACLE_SID = [oradb1] ? oradb1
oracle]$ $ORACLE_HOMEO[[R]]ACLE_HOME/bin/sqlplus "/ AS SYSDBA" [[SQL]]*Plus: Release 10.2.0.1.0 - Production on Mon Dec 15 06:11:57 2008
:
[[SQL]]> startup ORCLE O[[R]]CLE instance started.
:
[[SQL]]> @?/rdbms/admin/utlrp.sql
:
PL/[[SQL ]] procedure successfully completed. <blockquote>(?)は、環境変数 ORACLE_HOME O[[R]]ACLE_HOME の値を表す</blockquote><blockquote>(@)記号は環境変数ORACLE_SIDを表す)記号は環境変数O[[R]]ACLE_SIDを表す</blockquote>====文字化け対策[[文字化け]]対策=========Java管理ツール[[Java]]管理ツール=====
dbca なども、ごらんの通り
[[File:0907_ora_inst29.jpg]]
$ORACLE_HOMEO[[R]]ACLE_HOME/jdk/jre/lib/以下の、font.properties 等の設定がおかしいと思われるが、面倒くさいので、JRE自体を差し替える。等の設定がおかしいと思われるが、面倒くさいので、J[[R]]E自体を差し替える。*[[Fedora 9 Java 6 SDK のインストール] [|Java 6 SDK のインストール]]*Oracle組み込みのJREのリネームと、シンボリックリンクの作成[[Oracle]]組み込みのJREのリネームと、シンボリックリンクの作成
oracle]$ cd $ORACLE_HOMEO[[R]]ACLE_HOME/jdk
oracle]$ mv jre jre.ora
oracle]$ ln -s /usr/java/jdk1.6.0_11/jre jre
[[File:0908_ora_inst30.jpg]]
まぁOK
=====Enterprise Manager [[Database ]] Control=====以下のように、ボタン名が□□等に文字化けしている。以下のように、ボタン名が□□等に[[文字化け]]している。
[[File:0905_ora_inst27.jpg]]
*インストール時の言語に日本語が選択されていないことが原因らしいインストール時の[[言語]]に日本語が選択されていないことが原因らしい*$ORACLE_HOMEO[[R]]ACLE_HOME/jdk/jre/lib/fonts/ にALBANWTJ.TTF というファイルが 存在しない場合がこれに該当
<blockquote>[http://typea-mixi01.appspot.com/yh_s?q=ALBANWTJ.TTF 参照する]とOracle Warehouse Builderにオプションとして梱包されているようなので、試用版をダウンロードして、解凍、fonts フォルダからALBANWTJ.TTFをコピー</blockquote>
[[File:0906_ora_inst28.jpg]]
表示された!
=====SSHからSQL*Plusを起動したときの文字化けPlusを起動したときの[[文字化け]]=====linuxへssh接続して、sqlplusを使用するときに、Delキーや、BackSpaceキーを使用すると、文字化けlinuxへssh接続して、sqlplusを使用するときに、Delキーや、BackSpaceキーを使用すると、[[文字化け]](?)する。
sttyコマンドを利用
[[SQL]]>^H^H^H^H^H ← こうなる
[[SQL]]>ho stty erase ^H ← BackSpaceを押下
====完了====
[[File:0909_ora_inst31.jpg]]
やっとおわり。
====アラートログにエラー====
[[Oracle 10gR2 libocr10.so が見つからない]] | [[libocr10.so が見つからない]] |