#リポジトリ
作業ツリー -- add --> > インデックス -- commit --> > ローカルリポジトリ -- push --> > リモートリポジトリ
===リポジトリの作成===
*Gitのリポジトリは、作業ツリーと同じ場所の.gitディレクトリの中
*ファイル名の変更やファイルの移動
git mv 元ファイル名 後ファイル名
<<blockquote>>mvは、新しいファイルに対する、add と古いファイルに対する rm を自動で行う<</blockquote>>
====ファイルを無視する====
=====.gitignore=====
=====ステージング含め作業ツリーのすべてをリポジトリと比較=====
$git diff HEAD
<<blockquote>>HEADは現在作業しているブランチの直前のコミットを表すキーワード<</blockquote>>
===コミットログの確認===
=====コミットの履歴を見る=====
===変更を削除===
=====ファイル指定=====
git checkout <<filename>>
=====すべて=====
$git checkout .
$ git reset --hard ORIG_HEAD
==ブランチ==
<<blockquote>>Git の真髄は、あらゆるものがブランチのように扱われることにある<</blockquote>>
===ブランチを作る===
*masterブランチを元にRB_1.0ブランチを作成する
===ブランチを切り替える===
$git checkout RB_1.0
<<blockquote>>Gitでは、ブランチにかかるコストが安い。Gitのブランチはそのブランチで成された最新のコミットだけを記録している<</blockquote>>
===ブランチ間での変更マージ===
===アーカイブする===
*--formatでアーカイブ形式、--prefixでディレクトリを指定
$git archive --format=zip --prefix=phraseit-0.9/ master >>master0.9.zip
==リモートリポジトリ==
*gitはリモートのリポジトリも扱える
====git pull ====
*git fetch と git merge を合わせた動作
*git pull <<remote> <> <branch>>
$ git pull origin master