続 mixi アプリ

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だいぶ概要が見えてきたので、とりあえずまとめ。

Mixi アプリ

1. OpenSocial

1.1 OpenSocial API
1.1.1 人に焦点を当てた API
1.1.1.1 主な機能領域
1.1.1.1.1 人と関係
1.1.1.1.1.1 各メンバーとその友だちとの間の関係
1.1.1.1.2 永続性
1.1.1.1.2.1 後でアプリケーションを再実行したときにそのデータを取得できる
1.1.1.1.3 アクティビティ
1.1.1.1.3.1 自分がしていること (最近観た映画や撮った写真など) を他の人たちに知らせる
1.1.1.2 呼び出しの多くは非同期
1.1.1.2.1 非同期呼び出しを行う場合は、コールバック関数を渡す
1.1.2 Gadget XML
1.1.2.1 mixiアプリはこれで作成
1.1.3 JavaScriptAPI
1.1.3.1 SNS『mixi』の情報を操作
1.2 OpenSocial コンテナ
1.2.1 OpenSocial アプリケーションをホストできるサイト
1.2.2 コンテナ固有の機能
1.3 必要な知識
1.3.1 ガジェットの構造
1.3.1.1 ホストする最も簡単な方法
1.3.1.1.1 Google Gadget Editor
1.3.1.2 フル機能のソース コントロール システムが必要
1.3.1.2.1 Google Code
1.3.2 アプリケーションをソーシャル アプリケーションにする方法
1.3.3 OpenSocial JavaScript API に関する知識

2. 開発環境

2.1 Google Gadget Editor
2.1.1 ガシェットの編集とプレビュー
2.1.2 ポピュラーなサンプル
2.1.3 APIの例
2.2 GoogleCode
2.2.1 ガシェットスタートアップ
2.2.1.1 ガシェットの公開
2.2.1.1.1 設置場所
2.2.1.1.1.1 ガジェットをサポートするOpenSocial コンテナ
2.2.1.1.1.2 Google コンテンツ ディレクトリ (レガシー ガジェットのみ)
2.2.2 プロジェクトのホスティング
2.2.2.1 テストアプリ
2.2.2.1.1 SVNリポジトリ
2.2.2.1.1.1 パスワードは自動生成
2.2.3 Subversion によるバージョン管理
2.2.3.1 手順
2.2.3.1.1 サイトにGmailアカウントでサインインしプロジェクトを作成
2.2.3.1.1.1 リポジトリURL
2.2.3.1.1.1.1 http://<プロジェクト名>.googlecode.com/svn/
2.2.3.1.1.1.2 branches、tags、trunk の 3 つのディレクトリのリンクが表示される
2.2.3.1.1.1.3 プロジェクトにファイルをアップロードすると、/trunk フォルダに置かれる
2.2.3.1.2 プロジェクトのチェックアウト
2.2.3.1.2.1 リポジトリ URL (http ではなく https)
2.2.3.1.2.2 Subversion コマンドを使用して、ディレクトリに新しいフォルダやファイルを追加できる
2.2.3.1.3 ファイルのアップロード
2.2.3.1.3.1 http://<プロジェクト名>.googlecode.com/svn/trunk/<ガシェット名ファイル>.xml で利用可能
2.3 Eclipse
2.3.1 Subversion プラグイン
2.3.2 Google Plugin
2.3.2.1 Deployに失敗
2.3.2.1.1 現在、10,000 to sign upに制限
2.3.2.1.1.1 サインアップに挑戦中、メールを待て
2.3.2.2 実行はコンテキストメニューからRunAs
2.4 Google App Engine For Java

3. 利用条件

3.1 コミュニティに参加
3.2 開発者登録
3.2.1 携帯メールアドレスが必要

4. Mixi開発環境

4.1 作成・公開 mixiアプリオープンβ
4.1.1 手順

5. mixi Developer Center

5.1 ニュース

6. 公開ロードマップ収益方法

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